外張りダブル断熱工法ってなに?

外張り工法は、建物を外からすっぽり包み込むから、断熱性・気密性、防湿性、難燃性に大変優れています。 しかし、その反面、構造躯体の外側に断熱材を取り付けた上に外壁材などの重量物を取り付けるには、断熱材の厚みや外壁材の重量に注意が必要になります。

そこで考えられたのがこのダブル断熱工法。

今や高気密・高断熱住宅の主流となりつつあるこの工法で、外張り工法の欠点を補い高性能な家づくりを可能にします。

 

 

 

 

当社の外張りダブル断熱工法にすれば...

 

◎躯体全体を外側から覆うのに加えて、吹付け充填補助断熱により断熱・気密性能を向上させますのでより確実に建物の高性能化が可能です。 

◎内部結露を防止し、構造材などの木材の耐久性を維持出来ます。

◎全室暖房を省エネルギーで実現でき、部屋間の温度差を解消出来ます。
また、結露発生によるカビ・ダニの繁殖や、ヒートショックによる健康被害を抑制することが出来ます(温度のバリアフリー)。

◎高い気密性能と熱交換型換気システムの採用で高効率の計画換気を実現しますので、ランニングコストが削減出来、家計にも優しい家になります。

◎もちろん次世代省エネルギー基準(平成11年基準)にも適合していますので、各種補助金の対象になります。

 

 

 

 

 

屋根断熱

 

両面に難燃加工特殊防湿面材を一体成型した専用断熱材を垂木の上に施工します。ボード自体の強度が高く、踏み抜き防止のための下地合板が不要です。表面には防滑加工が施されており、屋根断熱施工の安全性、施工スピードが格段に向上しますので施工コストを抑えることが可能。また、垂木の上に施工することで熱欠損部分を最小限にしより断熱性能を高めています。

 

さらに、Q値・C値性能を高めるため室内側面にウレタンフォーム
断熱材を吹付けます。外張り断熱材と充填断熱材のダブル断熱材
により外張り断熱だけでは不足しがちな断熱性能を補うことが出
来ます。

 

 

外壁断熱

 

両面に難燃加工特殊防湿面材を一体成型した専用断熱材を躯体の外側に施工します。ボードの長手方向には「相尺り加工」が施され、全ての目地部は気密テープで目地処理します。熱橋(ヒートブリッジ)による熱損失を抑え、断熱・気密工事の信頼性に優れます。また、屋根断熱と同様に室内側の柱間にウレタンフォーム断熱材を吹付けにより充填します。これによりQ値・C値性能を向上させより快適な室内空間を実現します。。

基礎断熱

 

土間を防湿し、基礎の外側または内側に専用断熱材を施工します。床下の断熱・気密性が格段に向上し、温・湿度環境も安定することから、不快な床下からのすきま風や結露の発生を防ぎます。また、これまでのような床下はジメジメした場所というイージではなく、乾燥して温度も安定した場所となりますので床下を収納スペースとして有効利用したり、パッシブデザインの蓄熱体として活用できます。

 

 

家計の面で絶対お得

 

高性能住宅は、住宅内外の熱の出入りを最小限に抑えます。

つまり、冷暖房にかかるエネルギーの消費を抑えることになり、家計の面でも光熱費が安くなるのでとてもお得なんです。

また、ほかにも家計にお得なさまざまな対策がありますので、お気軽にお問合せください。